Author:プー次郎の母 2歳年上の夫と、個性の強い猫トリオと、徳之島犬と毎日楽しく暮らしています。ガーデニングのブログのはずだったけど、最近は毎日の夕ごはんの記録がメインに・・将来老人ホームで読み返して笑うためのブログで~す。
長男 プー太郎
おそらく1988年生まれ 元ノラ猫 抜群の運動神経と美しい緑の目を持っていた。 アメリカ生活を4年経験した帰国子女。 2006年6月没 享年約19歳 母の回想と妄想の中で時々出演。
長女 1995年3月28日生まれ
1年間アメリカで生活した帰国子女。 他の猫と一切群れない一匹狼だったが、2015年にやってきた保護犬・とめ子には心を開いて母性本能を発揮する。高齢猫のギネスに挑戦中。
1998年、明石市のひと丸で生まれる。 ドライブが大の苦手で近所のクリニックに行くのも車酔いしていた。 ツバメのヒナの警備を担当。 2015年5月没。 享年17歳
2007年8月、堺市のシャープの工場で生まれたノラ猫。 白塗りにアイラインの入っていない地味な顔がチャームポイント。 いつも生みの母のマーちゃんとくっついている。 とめ子にライバル意識を持っている。
2006年生まれ。堺市のシャープの工場で7匹の子猫を生み落とし、保護される。 ノラ猫生活を経験しているので、人間不信を克服できない。 唯一心を開くのは息子のプー次郎。 愛想はないが美人猫。
2014年11月5日生まれ。 鹿児島県徳之島の保健所で処分対象になっていたが、ボランティアさんに助けてもらい、飛行機を乗り継ぎ兵庫県三木市までやってきた強運の持ち主。 ほとんど鳴かない大人しい従順な性格が長老・ハナ子に気に入られている。 お散歩とドライブとジャーキーがだいすき。